静岡のブルースバンド ボス&ザ・ウェイラーズ
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ブルース、R&B、ロック、レゲエ、ソウル、ファンクなどのカバーを中心に、静岡市内でライヴ活動を行ってます。 敬愛する偉大なミューシャン達の数々の名曲を課題曲とし、独自の解釈で魂を再注入し、演奏しています。
幸運にも妹尾隆一郎氏、永井隆氏などの前座もやらせていただく機会に恵まれました。
BOSS :Vocal,Guitar
トモ〜ノ :Guitar
敏ちゃん :Bass
佐野君 :Drums
各メンバーの詳しいプロフィールはコチラ
◆BOSSによるバンドプロフィール紹介
幼稚園からの幼馴染だった私(BOSS)とベースの敏ちゃんと二人で、25年前位からブルースを演奏するようになった。
もともとは二人ともロックが好きで、そのルーツを ということでブルースを聴くようになり、黒人音楽にはまっていった。
高校時代は別の高校でそれぞれバンドをやっていた。 その後再び二人でギターを弾きブルースをやる様になり、その頃、ギターのトモーノ君が加わった。
(トモーノ君は、当初、私と敏ちゃんの共通の友人である
DEBDylan(デブディラン)
が、バンドメンバーの募集をしたところ応募したのですが、その後メンバーに入ってもらった)
3人がギターになってしまったので、敏ちゃんがベースを弾くようになる。
その頃は、わざわざ発電機をそのために購入して、路上でエレキでブルースを演奏 していたが、聴いてくれる人はほぼ皆無で、うるさい!と警察に文句を言われたこともあった。
その後、ドラムの佐野君が加わった。
佐野君も、高校時代の先輩の会社の部下ということでDEBDylanを通じて知り合いになった。これが平成6年くらいのころ。
一方、私が良い音楽を聴ける飲み屋をやりたいと思って、静岡市内にバーウェイラーズを開店したが、そのオーナーということでボスと呼ばれるようになり、バーの名前をそのままバンド名にしてしまった。で、ボス&ウェイラーズに。良いバンド名も思い浮かばなかったので。(なおその店は、うまくいかず、10年以上前に借金を抱え閉店している(泣)借金は返済しおわりました。)
2年位、4人でライヴ活動をやっていたが、ギターのトモーノ君のヤル気がなくなって3人になってしまい、活動も絶え絶えになっていた。
それでも3人では細々と練習をしたり、小規模ながらライヴもやったりしていた。
平成20年4月、トモーノ君が改心し、復活。そこからは、毎月2度の練習が定例化し(40を超えたおじさんが仕事がそれぞれ忙しい中、時間を調整してがんばっている)、ライヴも頻繁に行うようになり、妹尾隆一郎氏、永井隆氏などの前座もやらせていただく機会に恵まれた。
そして、鷲尾エプスタイン氏との出会い!CDデビューが現実化した。